もくじ
成人祝いをいただいたときのお返しは必要?
18歳になったときや20歳の成人式のタイミングでお祝いをいただいた場合、お返しを用意する必要はあるのでしょうか。
基本的にはお返しは不要
両親や祖父母など、身内から成人祝いをいただいた場合は、お返しを贈る必要はないとされています。成人した子ども本人から、口頭でお礼の言葉を伝えるようにしましょう。遠方の方へは、電話やメールでお礼を伝えるよりも、お礼状を郵送する方が丁寧な印象になります。
内祝いを贈るケース
遠い親戚、知人や友人など、お祝いをいただいた相手との関係性によっては内祝いを贈るケースもあります。御礼をした方が良いと思われる場合には、内祝いを用意しましょう。
内祝いを贈るときの基本マナー
内祝いのようなフォーマルな贈り物には、守るべきしきたりがあります。内祝いの基本マナーについて、確認しておきましょう。
内祝いの金額の目安
いただいた成人祝いの半額~3分の1の金額が内祝いを選ぶ際の目安です。目上の方へは3分の1、同世代や年下の方へは半額程度が内祝いの一般的な相場です。高額のお祝いをいただいたときや品物でいただいて金額がわからないときには、価格にこだわらず感謝の気持ちが伝わるよう相手のことを考えて贈り物を選ぶことが大切です。
内祝いを贈るタイミング
内祝いを贈る時期は、お祝いをいただいてから1ヵ月以内が目安です。遅くなりすぎるのは失礼なので、早めに手配をしましょう。
内祝いに掛けるのし紙
内祝いの品物にはのし紙をかけます。水引は「紅白蝶結び」のものを選び、表書きは「内祝」、名入れはいただいた本人のフルネームを記載します。
蝶結びの水引は、ほどけてもまたすぐに結び直せるという意味で、何度繰り返しても良いお祝い事に使用します。成人祝いの他に、出産祝い(出産内祝い)や初節句祝い、入学祝いなどにも使います。結婚祝いなど一度きりが望ましい慶事には、一度結ぶとほどけにくいとされる「紅白結び切り」の水引を使用します。水引を間違えないようにご注意くださいね。
のし紙のかけ方は、品物を包装紙で包んだ上から掛ける「外のし」と、品物にのし紙を掛けてから包装紙で包む「内のし」があります。内祝いでは、控えめな印象の内のしが一般的です。
宅配で送るときの注意点
内祝いの品は、直接手渡しでも宅配便で送っても、どちらでもかまいません。宅配便で送る場合には、お礼の言葉を直接伝えることができないため、メッセージカードやお礼状を同送しましょう。お礼の言葉・近況報告とともに成人の日に撮影した写真を同封すると、喜んでいただけます。
成人祝いのお返しにおすすめのギフト
内祝いを贈る際におすすめのギフトを、ジャンル別に厳選してご紹介します。参考にしてくださいね。
お菓子
いろいろな種類があるので相手の好みに合わせて、和菓子と洋菓子からお選びください。焼き菓子の詰合せは、日持ちのするものが多く、あまり好みを気にせずに贈れます。「ひと工夫したい」という方は、タオルなどとの組合せギフもおすすめです。ご自身のセンスで選んでくださいね。
コーヒー・紅茶・お酒
相手の好みを把握している場合におすすめなのが、飲料ギフト。普段好んで飲んでいる種類の中から、選ぶのが喜ばれるポイントです。お酒は、ワイン・ビール・日本酒が人気です。
日用品
タオルや洗剤、石鹸など、日常使いできるアイテムは、素材やデザインにこだわって選んで。自分では買わないような、ちょっぴり贅沢なものを選ぶのがポイントです。気持ち程度のお返しなら、ハンカチもおすすめです。
カタログギフト
お好きなものを選んでいただけるカタログギフトは、内祝いの定番品です。予算に合わせて選べる豊富なコース展開が魅力。「何を差し上げたらいいのかわからない」という方は、商品券などの金券は避け、カタログギフトを選ぶと良いでしょう。
成人祝いをいただいたときのマナー:まとめ
近い身内にはお返しをする必要はありませんが、知人や遠い親戚など相手との関係性によっては内祝いを用意するのが無難です。内祝いは、いただいたお祝いの3分の1~半額程度の金額を目安にします。内祝いには、お菓子などの消え物やタオルなどの消耗品を選ぶと間違いがないでしょう。プレゼントには「紅白蝶結び」の水引ののし紙をかけます。表書きは「内祝」、名入れには成人した本人のフルネームを記載します。内祝いを宅配便で直接お届けする場合には、手紙やメッセージカードを添付し、感謝の気持ちを伝えましょう。
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