お祝い事の基礎知識

お祝い事の基礎知識








お祝いごとQ&A

帯祝いにお返しは必要ですか?

帯祝いは、両親など身内からいただくことがほとんどなので、特にお返しは必要ないでしょう。電話や手紙などできちんとお礼の気持ちを伝えるとともに、どんな腹帯を買ったかなどを報告するといいでしょう。

7日以内に名前が決まらないときお七夜は?

昔からのならわしで、7日目に祝うことになっていますが、7日を過ぎてしまっても大丈夫です。名前が決まって、ママの体調がいい日にお祝いしましょう。役所に出生届を提出するのは生後14日以内ですが、もしも14日以内に決まらなかったら、子の氏名欄に「未定」と書いて提出し、決まってから「追完届」を出します。追完届で名前を決めた場合は、そのことが記録に残るので、できるだけ14日以内に決めましょう。

誕生の報告はハガキでは失礼ですか?

親しい友人や親族などだったら問題ありません。ただ、本来ハガキとは「葉書」「端書」と漢字で書くように、メモ書きのような意味を持ちます。会社の上司や恩師、仲人さんなど、目上の人には失礼になることがあるので気をつけましょう。

お宮参りの謝礼はどのくらい払う?

料金は神社によって違うので、あらかじめ問い合わせておくと安心です。「お心付けだけで結構です」と言われた場合は、5000〜8000円程度渡すのが平均のようです。お金をそのまま渡したり、ティッシュに包んで、というのはマナー違反なので、前もって用意しておきましょう。祝儀袋に包み、表書きは「初穂料」「玉串料」とします。

お宮参りのときの服装は?

赤ちゃんはベビードレスを着せ、上から羽二重や友禅ちりめんなどのお祝い着を羽織らせるのが正装ですが、最近は、さまざまなタイプのセレモニードレスがあるようですね。和装やセレモニードレスが用意できなくても、ちょっとよそいき程度の服装で大丈夫です。ママやおばあちゃんは、和服なら訪問着程度。洋服ならスーツやワンピースで大丈夫です。男性はスーツを着るのが一般的。

お食い初めには誰を招くべき?

身内の年輩者に食べさせてもらうならわしなので、おじいちゃん、おばあちゃん、年輩の親戚が近所に住んでいる場合は、招待してください。また、お食い初め用の食器や、食器を買うためのお金を贈ってくれた方も招待します。ただ、遠方の場合は、お食い初めの様子を撮影した写真を、お礼の手紙に添えて送るといいでしょう。最近は、誰かを招待せずに、パパとママだけでお祝いしてあげるケースも多いようです。